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有利に不動産売却を行う方法|不動産の相場をチェック

住宅の維持は効率化できる

アパート

契約変更によるメリット

1980年代後半以降に建てられた集合住宅では、必ずマンション管理会社の従業員による清掃や巡回が行われます。すべてが所有者の自由裁量となる一戸建てと違い、住民がマンション管理会社と契約することで資産価値を保つことが求められるのです。このマンション管理会社ですが、竣工時から業務を行っている企業ではなく、別の会社に契約変更することができます。この場合は複数のマンション管理会社に見積もりを依頼することにより、安いサービスを契約することが可能です。もちろん、メリットは安さだけではありません。現在は有資格者を派遣することにより、質の高いサービスを提供する企業が増えました。サービスが充実したマンション管理会社を選べば、資産価値と生活の質を向上させられるのです。

総会での同意が必要不可欠

マンション管理会社を変更するにあたっては、ほかの住民の同意を得なければなりません。1世帯だけがマンション管理会社を変えることはできず、全世帯に影響が及ぶためです。具体的には、年に数回開催される総会に議案を提出して、出席者の過半数が賛成する必要があります。議案の提出やマンション管理会社の選定は理事会という組織が行いますから、担当の住人に相談してください。併せて、マンション管理会社に依頼する業務の内容も見直すことで、さらなる効率化が期待できるのです。たとえば治安が良い地域なら、24時間管理を日勤に変更するなど勤務時間を短縮することで、経費の削減となります。ただしこちらも理事会による規約の変更が必要となりますから、住民同士で合意できるまで議論を行いましょう。